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五藤 利弘

ごとう としひろ
監督

人物

1968年生まれ
新潟県長岡市出身
日本 シナリオ作家協会会員
テレビ番組の企画・構成・演出・プロデュースや劇場用映画の脚本・演出を担当

作品

テレビ・ドキュメンタリー
1995年~2005年
テレビ東京
「レディス4」
- 構成担当

1996年
テレビ東京
「ワールドビジネスサテライト」特集
「ベビーフードを介護食に」
- 企画・構成

1997年
日本テレビ「きょうの出来事」特集
「示談交渉人」
- 企画・構成担当

2000年~2006年
とちぎテレビ 栃木県広報番組
「とちぎ情報局」
「 なるほど! とちぎ」
- 構成担当

2003年~2011年
日本テレビ
「ニュースプラス1」
「news every」 準レギュラー特集
「お母さんの財布」#2~#30まで

2004年~2008年
日本テレビ
「ニュースプラス1」
「news every」準レギュラー特集
「秘密の地下世界」「秘密の扉」シリーズ5本

2005年
日本テレビ
「ニュースプラス1」特集
「夫は30年間会社にホサれ続けた」
- 企画・取材・ プロデューサー 担当

2005年
日本テレビ
「NNNドキュメント」「ニート」
- プロデューサー・取材担当

2006年
日本テレビ
「NNNドキュメント 」「オーバードーズ 」
- プロデューサー・取材 担当

2007年
日本テレビ
「ニュースリアルタイム」特集
「うつ病の主婦たち」
- 企画・プロデューサー・取材 担当

2009年
フジテレビ
「NONFIX」
「私は被爆ピアノです 」
- プロデューサー・取材 ・撮影 担当

2009年~2011年
日本テレビ
「news every 」特集
「一流料理人の庶民派グルメ 」#1~#4
- 企画・プロデューサー・取材 担当

2011年
フジテレビ
「NONFIX」「 それでも私は産みたい 」
- プロデューサー・取材・構成 ・撮影 担当

2014年
フジテレビ
「 ザ・ノンフィクション 」
「 家を失うとき 」
- 企画・取材・演出 担当

2014年
BS 朝日
「太陽帝国の新たな伝説~もうひとつのマチュピチュを求めて~」
- 構成 担当

映画
2009年
自身の企画「モノク ロームの少女」を映画化、 - 企画・ 脚本 ・監督
函館港イルミナシオン映画祭 他、各地 映画祭 招待上映

2011年
よしもと興業地域発信型映画
「雪の中のしろうさぎ」- 脚本・監督
沖縄国際映画祭 招待上映

2012年
「フェルメールの憂鬱」 - 脚本・監督
富士山・河口湖映画祭、 船堀映画祭 招待上映

2013年
「スターティング・オーヴァー」- 脚本・監督
青春Hシリーズ中、この年一番の人気作に

「ゆめのかよいじ」- 企画・脚本・監督
ドイツ 「ハンブルク日本映画祭」に招待上映される

「愛こそはすべて」- 脚本・監督

「ゆめはるか」- 脚本・監督
カナリアコミュニケーションズより著書 「ゆめはるか」ノベライズ小説出版

2015年
「花蓮~かれん~」- 脚本・監督
2017年開催「食と農の映画祭」 他 各地映画祭にて招待上映

2017年
「レミングスの夏」- 制作・ 脚本 ・ 監督

2019年
「美しすぎる議員」- 企画・制作・ プロデューサー・ 脚本 ・ 監督

2020年
「おかあさんの被爆ピアノ」- 企画・制作・ プロデューサー・ 監督・脚本
自著の 映画 ノベライズ小説「おかあさんの被爆ピアノ」が講談社より2020年夏 出版

2021年
「ほうきに願いを」- 制作・プロデューサー・監督・脚本

2022年
「日光物語」- 制作・プロデューサー・監督・脚本
MOVIX 宇都宮で地元先行公開
2023年東京都写真美術館 他 順次公開

2023年
「夜風に吹かれて もうひとつの日光物語 」- 制作・プロデューサー・監督・脚本

その他、単発テレビ番組、短篇映画など多数。

受賞歴

自主制作短篇「逢いたくて」
第3回インディーズムービーフェスティバル短編部門 入選

自主制作短篇「たそがれて」
第4回インディーズムービーフェスティバル短編部門 入選

脚本作「THE MILKY WAY (原題)」
99年度ピンク映画ベスト10 第5位 入賞

日本テレビ報道番組での特集
「お母さんの財布」
「夫は30 年間会社にホサれ続けた」
日本テレビ報道局 報道 部長褒賞 受賞

フジテレビ
「NONFIX」「それでも私は産みたい」
日本映像事業協会「ヤングクリエーターを励ます賞」優秀賞 受賞

「レミングスの夏」
第23回函館港イルミナシオン映画祭
第1回 オーディエンスアワードグランプリ 受賞

「おかあさんの被爆ピアノ」
2020年度 第38回 日本映画復興奨励賞 受賞
2022年  第17回 ロサンゼルス日本映画祭 平和賞 受賞

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